従順という心の病

アルノ・グリューン著 村椿嘉信訳
YOBEL 本体 800円

聖文舎の2月のベストセラー第1位。
勇気、心、開かれた思考を持って、従順とたたかう
従順は破壊的である。従順は思考を囲い込み、現実を否定する。現実の全体を、権力者のその場限りの短絡的な視点を反映するだけのものに制約したり、囲ったりすることはできない。よりよい世界は、失われた楽園を再現しようとするファンダジーではない(アルノ・グリューン) 帯より。この本を教会の読者会で使われるところもあるようです。

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